シルバー人材センターとは

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ごあいさつ

 時は、1970年代(昭和45年)に至り、“高度経済成長時代”を経て、当時、われわれ日本の社会は急速な高齢化の進展が予測されるなか、ますます多様化する高齢者の就業ニーズに的確に対応した高齢者の新しい就業システムの構築が要請されていました。
 私たち渋谷区シルバー人材センターは、このような社会的状況のなか、今から遡ること40年前の昭和52年10月26日、「高年齢者がその経験と能力を生かしつつ、働くことを通じて社会や地域に貢献し、 生きがいを得ていく機会を確保する」ことを目的に、445名の会員をもって、“渋谷区高齢者事業団”として、渋谷区神宮前の地に産声を挙げました。
 その後、幾たびかの変遷を経て、私たちは、渋谷区からの財政的援助を大きな背景としながら、多くの区民の方々、区内を中心とした事業者の皆様方から、たくさんのご支援とご理解を頂戴し、いまや1,300人に迫る会員が、『地域の区民の皆様のお役にたちたい』をモットーに、さまざまなお仕事を頂戴するとともに、公益法人として、地域のボランティア活動などにもすすんで取り組んで現在に至りました。
 本年、2017年(平成29年)、私たちは、設立40年の大きな節目の年を迎えます。
 私たちは、今後も『仕事を通じて地域に貢献していく』ことをめざしていっそう着実に努力を重ねてまいる決意であるとともに、少しでも「生涯現役社会」の実現に貢献していきたい、というのが私たちの心からの願いであります。

 どうか今後とも渋谷区シルバー人材センターへのご理解、ご支援とご協力を戴けますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

2017年6月

公益社団法人 渋谷区シルバー人材センター